ビクトリー

もうひとつ、観た映画は、
｢インセプション（Inception）｣
興行成績もいいみたいですね。∠(・_・)











なんといっても、｢窒素｣効果を見てみたかった！


ストーリーもなかなか、良かったですよ。
最初から最後まで、あっとゆう間の2時間半。


夫がトイレに行ったときに、いっかい足を踏まれましたが＞＜
それ以外は、ジャマも入らず、
ただただ、｢ＣＧの無い｣映像に、入り込んでしまっていました。


夢のまた夢に、
主人公と一緒に、はまりこんでいく。



渡辺謙さんが言いました。
｢場面が何回も変わり、観客は最後騙される｣と。


宮根誠司さんが言いました。
｢大阪の試写会ではね〜、最後はみんな、半立ちでしたよぉ〜
おいっ！！って、みんなおしり浮いてました〜｣


私は、
最後、ほんとに騙されて、


そして、半立ちになりました＞＜






この、｢インセプション（Inception）｣は、
｢謙のために書いた｣と監督が言ったとおり、


最後のスクロール、一番最初の名前は、
ＫＥＮ　ＷＡＴＡＮＡＢＥ


次がディカプリオ（Leonardo DiCaprio）


鳥肌が立った。


渡辺謙さんの役は、
キーマンのような役だったけど、


映画の主人公は、あきらかにディカプリオ（Leonardo DiCaprio）。
なのに、一番最初に、謙さんの名前。


日本が誇るハリウッドスターですね。
ディカプリオに｢謙さんは日本の宝です｣と言われるくらいですから。


制作、スタッフの名前が流れて、
もう最後、ってゆうとき、
子供が｢おしっこ｣と(┯◇┯)


は？マジで？
最後に、回ってた○○が、
ひょっとして○○になるかもしれないのに！！
o("へ")o クーッ！


結局、みんなで外に出てしまった。


最後、そのまま、スクロールのまま、
終わったのかな〜？


ひょっとして、なにか、映像があったかな？
うわ〜ん＞＜　残念。


映像が無かったら、
あの○○がどうなったかを、
観客自身で考えさすのかな。


何といっても、「ＣＧを使わない」映像は、
俳優の気持ちも伝わり、
すばらしい出来になっていたと思います。
それが、この興行収入につながっているんだと思います。



Punch The Water / Knocked-Out Photography



コップの水が、どうして傾くのか、
映画をみて、納得！
だから、傾くんだ！って。


そして、楽しみだった「窒素」の場面は、
映画のほんと、最初のほうにありました。
もう、すっごいです！


「窒素」をどう使ったら、
あんな風に爆発したようになるんだろう？
ものすごく、スローに。


そして、夢の、また夢に、
主人公と一緒に、はまっていく。






映画館でしか、感じることはできません。
ＤＶＤを家で観るなら、
５．１chは必要です！
そのくらい、すばらしい！



5.1chサラウンドの臨場感　サラウンドスピーカーシステム　ブラック

あなたも、最後、半立ちになってみませんか？


ビクトリーの管理人のひとりごとでした。
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今日も読んでくれてありがとう。


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