2010年12月19日に託した願いは…
昨日、「たったひとつの願い」が、
叶いました。
何年も先になるかと思いましたが、
ある「検査」の結果が、悪いものがでなかったのです。
大豊町の大杉が、思い浮かびました。
ここは、くるま屋にくっついてるブログなんだけど、
実は、「健康」であることとか、
「生きる」こととかを、考えて書いていたりもします。
だから、「いじめ」とかも、考えます。
2010年12月19日に託した願いは…
「悪い結果が出ませんように」
「家族が無事、ず〜っとこれからも、普通に過ごせますように」
>>つくづく、命というものを考えさせられます。大豊町日本一の杉の大杉と、美空ひばりの遺影碑。悲しき口笛。
託した願いは、あっさりと、医者が、
「大丈夫、悪いところはありませんよ」という、
ひとことで終わってしまいました。
大杉を想って、いっぱい泣きました。
ケイタイからはこちら
「今、大丈夫なら…」
そうとわかれば、これから先、
いろんなことがおきると思うが、
それでも、そのつど、がんばって生きていかなければ。
私のことを嫌いと思う人がいても、
いろんなことがあっても、
家族がそのまま「普通」に過ごせるなら、
わたしは他に何もいりません。
大杉は、
美空ひばりさんの願いを叶えて、
わたしの願いも、うけてくれたのでしょうか?
それとも、願いをうけてくれたのは、
別の誰か、かもしれませんが…
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ビクトリーの管理人のひとりごとでした。
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今日も読んでくれてありがとう。
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