ベッキーと捨てられた白い犬2匹の映像が
坦々と流れて、そして、
福田彩乃ちゃんと牛の場面になりました…
改めて命の大切さに胸が痛くなりました。
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家に帰ったら、志村どうぶつ園がかかっていました。
ベッキーと捨てられた白い犬2匹の映像が
坦々と流れて、そして、
福田彩乃ちゃんと牛の場面になりました…
志村どうぶつ園の農業高校のやつ
わたし泣くよ絶対。(笑)
育ててきた牛とお別れとか…
— (96)まりの@いぶさん命名 (@densqmq) 2013, 11月 30
志村どうぶつ園で牛の出荷みてたらようとん場やるの複雑になってきた
— こやまみ (@apap1239) 2013, 11月 30
福田彩乃ちゃんが、実際に農業高校に行って、
高校生にまじって授業をし、授業の中で畜産を学ぶという場面でした。
福田彩乃ちゃんは、1年生と一緒に学びました。
畜産の牛は、アイコウ3という名前でした。
今の3年生が1年の時に来た牛。
牛と一緒に2年間を、畜産とともに過ごしました。
アイコウ3は、人懐っこい牛。
福田彩乃ちゃんにも、よくなついていたと言いました。
1年生の時に来た牛は、3年生になった時に売られて行くようです。
アイコウ3もまさにその時が来ていました。
2年間大切に世話してきた3年生は、
みんなでアイコウ3の最後のブラッシングをします。
1年生は複雑な顔でそれを見ている。
今の1年生と一緒に学んだ福田彩乃ちゃんも複雑な顔。
今にも泣きだしそうでした。
志村どうぶつ園の牛のやつ感動
— Fやん@tennis (@fdFyann) 2013, 11月 30
先生がカメラを持ってきました。
「よーし!みんなで写真撮ろう!」
生徒みんながアイコウ3と一緒に写真を撮ります。
シャッター切って終わったら、
数人の女の子がもう泣きだしています。
そして、迎えのトラックが来ました。
アイコウ3を乗せようとしますが、
アイコウ3は自分からは乗ろうとしません。
一生懸命踏ん張って、何かを感じているようでした。
志村どうぶつ園に、チャンネル変えたら牛さんトラックに入れるとこでそれだけで涙でた
— m i y u u. (@maxmix23) 2013, 11月 30
志村どうぶつ園に号泣なう。
牛さん嫌がってるじゃないかああぁぁ゜゜(´O`)°゜
— はなな (@SkyKanaria) 2013, 11月 30
みんながアイコウ3を押して、そして、トラックに入って行きました。
もうほとんど全員が泣いています。
トラックが出ました。走って手を振る高校生。
男子3〜4人が、トラックを追って走ります。
「アイコウ3!!」と何度も呼んでいました。
志村どうぶつ園号泣。
牛の出荷号泣。あー(T_T)
— まじこ ¨̮⑅ (@anyoav) 2013, 11月 30
今日の志村どうぶつ園はうるった、、畜産って大変だね、、自分が育てた牛をいずれ出荷に出さなきゃいけないなんて辛すぎる。おとなしい牛で可愛い顔してたし余計辛いね。
— ゆかり★ (@yukari0828) 2013, 11月 30
どれだけの人が、子供たちが、今日のこの牛の出荷の場面を見たのでしょうか。
ほんとうに大切な場面だと思いました。
普段なかなか見ることのできない大事な場面。
スーパーでパックになって売ってるお肉は、
こういうことなのだということの大切さを。
震災で被災し、避難しなければならない地域で、
牛を置いていかなければならないと泣いていた畜産のかた、
それをあおるようなテレビ番組、
あれは乳牛でしたが、あの時も、
こうして普通にお肉になってくれてる牛や豚、鶏がいるのにと、
すごくもどかしく嫌な気分になりました。
志村どうぶつ園いい話だったなー
これからは牛に感謝して食べよm(__)m
— ささりょー (@sr06bb5251) 2013, 11月 30
志村どうぶつ園。農業高校生が食肉になる牛を送り出す映像に、嗚咽を伴う激しい号泣をしてしまった。すべての食べ物に感謝しなくては、という思いを一層強くした。
— Kenzy (@KenzyPowell) 2013, 11月 30
今、TVつけたら、志村どうぶつ園!農業高校の生徒が入学して3年育てた牛を出荷する日!うぇ〜ん…>_<…肉牛だから、肉になるわけだけど…(T_T)あたしも牛肉大好きだけど(T_T)うぇ〜ん…>_<…
命って、重いなぁ…>_<…
— アマンダ (@amannda810) 2013, 11月 30
スーパーなどで売られてるお肉や野菜、
捨てることなく、残さず、大切に食べないといけないと、
思いましたね。
ほんとに、今日の志村どうぶつ園の映像は、
つらかったです。
こちらの地域にも農業高校がありますが、
すごく大切なことを学んでいると思いました。
人間が一番、残酷なのかもしれませんね。
カーショップビクトリーの管理人のひとりごとでした。
今日も読んでくれてありがとう。
あなたが探すものがこのブログにあったらなによりです。
またね。。。(^-^)ノ
農業高校の生徒の皆さんは、あいこう3号を本当に大切に世話をしてくれました。その結果が出荷という辛い現実です。飽食の今、人間は命を与えてくれる動物の肉をどれだけ無駄にしているのかを、改めて考えるべきではないでしょうか?
トラックに乗ることを拒否するあいこう3号を無理やり押して乗せなければならない生徒たちの気持ち、追いかけて
あいこう3号と叫ぶ男子達。
涙が止まりませんでした。
贅沢をしている金持ちに、この場面を見て食べ物を粗末にしていたことを反省してほしいですね!
かわいそうだ、と言いながら、それでも人間は牛も豚も鶏も食べるのです。
原発区域内に置いて行きやがて死んでしまう乳牛をかわいそうだと言いながら、普通に牛も豚も鶏も出荷されている矛盾。
畜産という仕事、農業高校の授業、すごく考えさせられる番組だったと思います。
番組を見た人は、それぞれ感想も違うかもしれませんが、その感じたことを忘れないでほしいって思います。
良いコメントをありがとうございます。